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ルームシェア始めました。

Maruruiのある朝
↑あるMaruruiの朝

ついに3月になりました。
早いもので、帰国まであと1ヶ月。

折り返しが近づいてきたこともあり、こちらの生活に慣れてきたと同時に
「自分は何か貢献できているのだろうか」
「帰国までに少しでも『ポジティブ』なものを残せるんだろうか」
という、疑問・不安・焦りが入り混じった気持ちになることが増えてきました。

ただ、そんな時は、『裸でも生きる』を読み返したり、みんなのブログを覗いたり、
コミュニティの人々と触れ合ったりして、前に進む力をもらっています。

って書いてる今さっきUっちーとSkypeしました。
あーなんか落ち着いた。
少しモヤモヤがすっきりした。
またここからひと踏ん張りしていけそうです。

あと、今週の日曜からBrazilianファビュオと同居生活を始めました。
彼は大卒のAIESECerで、1年ケニアの会社でインターンするらしい。
しっかり者で行動派みたいなので、一緒に週末旅行に行こうかなどと計画中。
楽しむところはしっかり楽しみたいと思います!


さて。
ここからは、【自分がしていること】について書きたいと思います。
その後、少しだけ【事件】についても。


【自分がしていること】
前々回の記事に書いたとおり、自分がこのコミュニティに与えることのできる「ポジティブ」なインパクトとは

・今のMUYOGのプロジェクトがベターに運営されること
・MUYOG全体が長期的にベターなOrganizationになること

に貢献することだと今も考えている。
そのような視点に立ったとき、今のMUYOGにとって重要なことは
「組織としてのカネの流れを正しく効率よく把握すること」
ではないかと考えた。

そこで、今していることのひとつは、
Excelを使って正しくかつ効率よくカネの出入りを把握できるMUYOG全体のシステムを作ること。
ExcelならResource Centreでいつでも使用できるし、整理の仕方さえ工夫すれば彼らのスキルでも十分に継続していけるはず。

Resource CentreとGarbage Collectionは大枠ができた。
あとは、これを誰がどのように使用するかをきちんと決定しなければならない。
そうしないと、全く整理されてない(これはこれで問題だと思うのだが)MUYOGの資料に埋もれていく。

ベーカリーについては、まだ未定なことが多く手をつけられない状況。
コンピュータートレーニングについては、これも今変化が起きつつあるところ。
コミュニティ図書館は事情がちょっと違って、そもそもwell-organizeされてない。
これは別個に「ベターな運営」を考える必要がある。
って前々回にも書いた気がするけど、まだ詰められてないのが現実。

あと、Resource Centreについては事後処理に加えてそもそもの時点で問題がある。
これからソースピーターと話すつもり。


もうひとつ自分が取り組んでいることは、
「情報発信の充実」
ようするに、ウェブサイトの改善。
MUYOGはサイトを持っているが(http://muyog.weebly.com/projects.html)、
MUYOGメンバーはUsername&Passwordを知らずなんの更新もできない状態だった。
このウェブサイトを、MUYOGおよびMaruruiの「『いま・ここ』のリアルな情報発信の場」にするのが目標。
ただ、Resource Centreのネットはめちゃくちゃ遅く、サイトの更新もままならない。
かといってUSIUのCyber(日本と比べるとStressfulだけどケニア内ではまし)を使って自分が更新しても、
4月以降にはまたただの「静止した」情報に戻ってしまうと思う。
今考えているのは、USIUでITを専攻している学生の力を借りること。彼はもともとMUYOGに協力しているひとなので、長期的に見ても悪くないと思う。
ただ、まだ模索状態。

その他に、いろいろなドキュメントを作ったりという日々の業務、Ministry of Agricultureの人に会いにいったりWorkshopに参加したりということもしている。


【事件】
先週の土曜日、ロカンガという場所を訪れた。
MUYOGのベーカリー・プロジェクト(休止中)では、そこで使う野菜などを自分たちで作ろうという計画が進行中で、そのための土地を見に行った。
ソースピーターと別のMUYOGメンバーと、GrandmothersというNGOの代表と、土地の所有者&その息子、というメンバー。

これはこれで貴重な体験だったのだが、事件とは、その帰りに起きたもの。

帰りのマタツを待ってStage(バス停みたいな役割の場所)にいると、突然
ドカン
という音が。

音のしたほうを見ると、どデカいトラックが右折しようとしたところにマタツが正面から突っ込んでいた!

すると、何事かと人が集まってくる。
どんどん。
ホントにすごい数がどんどん。
どこにこんなにいたのかってくらい。
もちろん、そのうちの何人かはマタツに乗った人達を助けようとしていたが、
大方は、いわゆる野次馬。

そういえば。
3週間ほど前、でっかいトラックが横転して輸送していたガソリンの一種(名前忘れた)が漏れ出し、それを求めて大勢の人々が集まり、そこに何かが燃料に引火して多くの人が犠牲になるという事件が起きた。
その後も、小麦粉(?)を積んだトラックが横転して同じように大勢の人が群がり奪い合うといった類のことは、かなり頻繁に起きている

このような事件には、経済状況に加えて人々の「野次馬根性」(否定的意味はないつもり)が絡んでいるのかなと考えたりした。

自分たちが帰りのマタツに乗った時点では、依然としてすごい数の人が群がり、救急車も警察も到着せず、ひどい交通渋滞というカオスな状況。

それにしても、人生初の交通事故目撃がケニアになろうとは。。

その後事態がどうなったのかはわからない。


事件でした。

暗い話で終わるのもなんなので、
子供たちの笑顔で締めます笑。
Maruruiの子供2
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Secret

ふーだよー

うちはまだ模索の模索をしてるよー

ふにゃ

何か見たことがある子供たちなんだが、気のせいかな・・・
(まぁみんな顔黒いから似て見えるのかもw)

ぜひぜひwebpageは充実させてください。
まずは、たつきと今度2人来る研修生の自己紹介をvolunteerのところに書いてくださいw

何か俺のときは、言われたことであったり目先のことに取られていて、
ゆっくりMUYOGという全体図を見ながら、行動を考えるようなことはしてなかったことを、樹のブログを見て思いました。
何かMUYOGに関しても相談とかあれば、いつでも乗るし、
ぜひ残り1カ月、一緒にがんばっていこう♪

Webに関する記述で触れられているので考えられてるのかな、と思うのですが、せっかく作ったシステムも自分がいなくなった後で使われなければ無意味に帰します。特に会計処理というか財政に関わるところにケニア人は疎いはずなので、いやってほどそのシステムの意味をMUYOGの人たち(ま、Sosだろうけど)に伝え続けて理解してもらう必要があると思います。突然の外部からの投稿でこんなことを言うのははばかられますが、より確実に現地に”遺して”ほしいので。応援してます!

初めまして。07MUYOG研修生の栗原と申します。しばらく読んでいなくて初投稿がこんなに遅くなってすみません。

web page作りは僕も非常に大事だと思っていました。特に寄付集めの点で。帰国後も少しやったのだけれどあきらめてしまった。白井君作り方分かるなら、しばけんが言うようにSosに手取り足取り教えるのが一番速いと思う。もしダメでも、USIUよりメンバーに頼む方が持続すると僕は思います。Emmah MumbiがPC系の勉強してなかったかな・・あとJohnstoneはResource Centerのチーフみたいだけど、吸収が速い気がします。

会計のアイデアもとってもいいと思います!僕がいたときは特に交通費とかどんぶり勘定だったから、寄付者の信頼の点でも明確化の意義は大きいと思います。

図書館については、僕のときに教科書とかたくさん買ったんだ。僕も無料にすべきだって言ったんだけど、持続性のためと言われてダメだった。ただ使われてないんなら無意味だから、子どもの役に立ってかつ無くならない運営を考えられたら素晴らしいと思います。

毎日遅くまでがんばってるみたいだけど、どうぞお気をつけて(僕は4時には帰ってたなw)。ゴミ収集もガラスとか気をつけて。あとインターン日記を、今後の研修生のために付けてくれたらうれしいです。

では 
プロフィール

tatsuki

Author:tatsuki
一橋大学社会学部2年(2008年2月現在)。
千葉県生まれ千葉県育ち。
小学校~高校までずっと野球部。

2月から4月までの約2ヶ月間、
ケニアのナイロビにあるスラムMaruruiで活動するNGO【Marurui United Youth Group(MUYOG)】
でインターンします。

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